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では、どうするべきなのか

3投稿目

技術的に知識的に出来ない事をしっかり認め
そんな自分が
大切なお客様の髪や気持ちを最善に考え
自分が出来る範囲で提案するのか

自分には出来ないので
希望を叶えてくれる美容師の所に導く事
なのかもしれない

しかし、出来ない事が悪い訳ではありません。
“出来る様に努力することは必要です

・努力が足りない
・向上心を持て
・美容(仕事)に掛かる時間をもっと作れ

これ系の事を言うのは簡単です。
言うのは簡単、やるのがとても難しい。

技術職はスポーツ選手と似ているのかな?と思います

好きで選んだからって
誰もが上手くなる訳でもないですし
上(プロ)を目指す人もいれば
目指さない人がほとんどだと思います
美容師も同じです

ハイブランド = 一流美容師
であれば
普段着 = 普通の美容師
でしょうか
ハイブランドのシャツをユニクロには求めません。

ハイブランドは素晴らしいけど、ユニクロも必要ですよね。

ん〜
3投稿に分けて
グダグダ書きましたが
お客様にとっても、美容師にとっても
技術、知識、関係性などの
不一致がなるべく生まれない様に
どうすれば良いのかをずっと考えています

とにかく
日々のサロンワークにおいて
出来ない事を”誤魔化す”為の技術や知識や話術になってしまっていないか?という事を
しっかり見直していくべきなのかなと思っています

多くの美容師の皆さんにも聞いてみたいです。

ぜひ、ご意見お願いします。

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